日常の疑問を調べたり、趣味のロードバイクのことを書いたり


若い人と私


「よろしいでしょうか」



「聞いていただきたいことが」



「納得できません」



若い人は言う。











私はこたえる。



「納得ずくで生きている人をみたことはありますか」



「私は無い。年齢立場にかかわらず」



「君の納得の価値は君にしかわからない」



「その立場についたとき、おのれの責任で実行しなさい」
















「てゆうか」














他人の事言う前に自分の事やれ

















そういうことはさ。


社長にでもなってから言いな。


社長の方が「納得いかないこと」は多いだろうけどな!



香東川自転車道を走ってきた


香東川自転車道路をロードバイクで走ってきました。


高松市に流れる香東川沿いを走る、約18kmの自転車道路です。


朝から強かった風も昼過ぎにはやや 弱まり、準備して出発。


上流から4kmの地点に出て、河口まで走り、Uターン上流を目指すことにします。




ロードバイク スプリント 横
画像はイメージです










まだまだ風もあり、なかなか進まないなか走ります。


この香東川自転車道、たまに県外のロードバイクブログの方に紹介されるのですが。


たいがい低評価なのです。


路面とか設備とか環境とか。


私はこんなものじゃねーのと思うのですが、彼らは普段どんな素晴らしい自転車道を走っているのでしょうか。


うらやましい限りです。


完成して35年以上、たしかにボロいっちゃあボロいのは事実ですが。








円座の河川敷で、長男が部活のサッカーの練習試合をしておりましたが。


遠目に見るにとどめ、先へ進みます。


ちなみにフットボールのことをサッカーと言ってる間は日本は世界に届かないと思います。







だいたいこの円座付近から南は人が少なくなっていきます。


たまにお年寄りのお散歩に会うぐらい。


その都度さわやかに減速し、よそ行きの声で


「失礼します横通ります」


とロード乗りの評判を上げながら進みます。


お年寄りには優しく下手に謙虚に。








ここでロード乗りのかたに質問。


女子高生たちに「かっこいいー」と言われるのってそんなにレアな話じゃないですよね?


おそらく弱虫ペダルの影響でしょうが。


私はそのたびに微笑をふりまきながら心の中で


「ごめん、私には君たちと同じ年の娘がいるんだ!」


と涙しながら走り去ります。


ちなみに私の知ってるロード乗りの方たちはそんな経験は1度もないと言っておりましたね皆さんなんか少し怒っていたような。






上流を目指し走っていると、工事でう回路がありました。


新しく橋を作っています。


それなりの大きさの橋です。


おいおいこんな場所にこんな橋が必要なものかよ。


どう見ても税金の無駄使い建設工事です。


その金国道11号線の整備にまわせっつーの。


道路や橋の行政区分とか予算とかよくわかりませんが。


最近の香川県の幹線道路の路面の荒れ具合は、ひどいレベルになりつつあります。


仕方ないなら仕方ないで仕方ないですが、こういうのを見たら腹も立ちます。


だってどう見たってこの橋につながるまともな道路が無いんですもの。


まあ実際建設現場で働いてる人たちは何も悪くないので気持ちは心の中にとどめて先に進みます。


橋 建設
画像はイメージです











途中男子高校生二人組が張り合おうとしたそぶりを見せたので一撃のもとぶっちぎって戦意喪失させたぐらいで特になにもなく香東川自転車道路往復完了。


そうしないとかえって危ないからね。


総走行距離36kmのほぼ平坦サイクリングでした。


やっぱりこれからは風の強い日はロード乗るのやめとこう。





今日のロードバイクはKUOTAのクラーロ、後輪をレイノルズ・ストライク60mmハイトのフルカーボンホイールに交換。



「クラス」「ランク」「レベル」「グレード」の違い



ランク レベル グレード クラス レッドカーペット




「クラス」

「ランク」

「レベル」

「グレード」





同義語です。


大きくは同じですが、なにがしかの違いはあるはずです。


調べてみましょう。





クラス   能力、点数などで区分けした場合に使う。個人、個体をさすことはない。



ランク   クラスと似ているが、おもに外部からの評価。



レベル   評価軸が上下、優劣の場合に使われる。



グレード  はっきりとした境界がなく、明確な区分けがない場合。おおまかな括りに使われる。











なんとなくOK。


使い分けるのは難しそう。









こんぴら犬 って知ってる?


3月19日(日)金刀比羅宮に行ってきました。


日曜日ということもあって凄い賑わいに驚きました。


車や人が、県外国外からすごいことに。


金刀比羅宮って有名なんだな。








こんぴら犬 金毘羅犬









こんぴら犬なるものをご存知でしょうか。


昔旅行は気軽に行けませんでした。


庶民の「一生に一度は」に金刀比羅宮参拝がありました。


しかし讃岐まで参拝旅行は無理。


そこで生まれたのが「こんぴら犬」という習慣。


飼い犬に自分の代参として金刀比羅宮参拝を託すというものです。


首から下げた袋に「こんぴら犬」と書き、中にはエサ代とおさい銭、飼い主の名前と住所を入れ。


讃岐の方向に旅をする人に預けるのです。


犬はそちら方面に向かう旅人に連れられリレーのように金刀比羅宮を目指します。


やがて金刀比羅宮に至った犬は、袋にお札を入れてもらい飼い主に向けて帰還の旅につくのです。


これは江戸中期から幕末まで続いた風習です。


なんともほほえましい話ですが、どれほどの犬が旅を完遂できたのかはわかりません。


彼らに幸あれ。


犬連れの参拝客が多かったのも、そのような歴史的背景があったからでしょうか。






宮本武蔵

剣豪、宮本武蔵。


二刀流。


巌流島の決闘。


最強の兵法家。




宮本武蔵





名を知らぬ日本人はいない歴史上の人物。


多くの逸話はのちの創作と言われていますが。


凄まじく強い人物でありました。


20代のうちに60回の真剣勝負すべてに勝利。


これは凄いことです。


命のやり取りを60回。


全戦全勝。


いうなればボクシング世界王者防衛60回でしょうか。









巌流島の決闘はさまざまな説があり、定かではありません。


そもそもそんな事実はなかったとされる説。


佐々木小次郎なる人物は存在しない説。


その時宮本武蔵は50歳以上説。


宮本武蔵の弟子数人で殺した(そのための孤島で決闘)説。


佐々木小次郎は死亡せず、気絶ですませた説。


いっぱいあります。


遅れてやってきたというのは作家吉川英治の創作で間違いないようですが。










勝利に貪欲な人物であることは確かなようです。


誇り高きサムライの、正々堂々尋常にいざ勝負、とは正反対。


勝つためならばすべての手段をとる。


一つのエピソード。


夜、書き物をしていると、ロウソクの炎がゆれました。


それを見た宮本武蔵は一目散に逃げ走りました。


それすなわち「宮本武蔵と知って、討ち取らんとする者が戸を開けた」からです。


向こうは準備万端。


真っ向から迎え撃つなど愚の骨頂。


逃げることに何の躊躇もなく恥とも思いません。


それが宮本武蔵という人物なのでしょう。


彼について書かれた文章には「卑怯」という文字が散見されるのですが。


勝利というものを最も正しく理解した人物だと思います。









ちなみに育てた養子が凄まじい出世をしたというのは意外と知られていません。


大名家の家老(配下筆頭)に20歳でなったとか。