日常の疑問を調べたり、趣味のロードバイクのことを書いたり


ロードバイクあるある

















ロードバイクに乗っていたら。

道行く方々からの声援をいただくことがあります。





車のおじちゃんから

「おーがんばるのー!」


孫をお連れのおばあちゃんから

「かっこいいねー」


高校生から

「うおおぉぉ!かっけー!」













私がもっとも元気をもらったシーン。


四国八十八か所八十八番「大窪寺」。


けっこうな山奥で、私はその近辺の山をロードバイクでこぎこぎ上ってました。


車よりも野生動物の方が多いような山道。


前方にお遍路さんの一団を発見。


20人以上はおられるでしょうか。


立てられた大きな看板(観光案内か周辺地図か)を眺めています。


私がだんだん近づいていくと、一人のおばあちゃんが振り向きます。


そこにはまさかの自転車野郎。


目の前の光景が信じられないように固まるおばあちゃん。


次の瞬間。


「おー」と言いながら拍手。


それに気づいた他のお遍路さんたちも、ふりむき拍手、声援を送ってくれます。


ぱちぱちぱち


「おーがんばれー」


「すごいなー」


「たいしたもんじゃあ」


ぱちぱちぱち




私は恥ずかしいやらなにやらで。


ヘロヘロだったのを押し隠してキリッとしたペダリング。


爽やかに笑顔をかえし、さも慣れた風に片手をあげて走り去るのでした。









今でも忘れられない思い出です。







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ドメステックとは



実は私も最近まで勘違いしてました。








あなたは「ドメスティック」という言葉から、どんなことを連想しますか。


「暴力」とかそっち方向の意味を思い浮かべる方が多いと思います。


それ間違いです。


ドメスティック。








本当の意味は




庭的な」



族的な」



内で」




というものなのです。










ドメスティック・バイオレンス」という言葉が有名になったばかりに、


ずれてイメージが定着してしまったのでしょうか。


暴力はバイオレンスの方ね。


ドメスティックは「家庭内暴力」の「家庭」にあたります。







漫画や映画の影響もあると思います。


そんな題名の作品あったよね。




































家族に暴力?
家族は守るもんだろうが。
男が牙向ける相手間違えてんじゃねえ。




ロードバイク乗りあるある

ロードバイク乗りあるある。














まえで


ドキッする













シマノ ロゴ













・・・


さあ一般人にはなんのことやらさっぱりなネタ来ました。













シマノという自転車パーツと釣り具のメーカーがありまして。

釣具屋さんにあるシマノの看板やノボリにロード乗りが反応してしまう現象です。











説明せねばなるまい。

シマノ。

それは自転車業界においては絶対神といえる存在なのです。

知らない人が聞いたら「え、そうなの」という反応が100%かえってきますが。

ロードバイクをはじめとするスポーツバイクに使われているパーツの、実に9割がシマノ製です。









口うるさいロード乗りにも、

「シマノがそう言うんなら、そうなんだろう」

と言わせるほどの信頼を勝ち得ています。









値上がり情報が出た時、

「シマノが値上がり?つまり企業努力をすべてやりつくして、その結果としての値上がりだろう。逆に今までこんな安い金額で提供してくれて、感謝せねばならない」

というレベルです。

「シマノ以外ありえない」というパーツは山ほどありますが、使っている私でさえ「もっと値段上げてもいいんちゃうか」とおもってしまいますもの。











世界最高峰のロードレース「ツールドフランス」で、出場22チーム中、シマノのコンポーネント(自転車の機械部分、ギアやブレーキ周りの総称)「デュラエース」を使用するのはなんと15チーム。

圧倒的信頼性です。









ロードバイク、スポーツバイクに限らず、自転車部品の基準は「シマノ」です。

シマノ製以外の部品を使用するということは、極端に粗悪品か、値段に見合わない高額品と言えます。

粗悪品は、値段が2割下がるかわりに性能が5割、耐久性が8割下がるようなしろものです。

高額品となりますと、少数生産の特注品のようなもの。

たとえばチェーン。

チェーン1本が、シマノの安い製品で1000円、ハイエンド(デュラエース銘ですな)で5000円。

これが高額品となってくると天井知らず。

1万円? いやいや。

5万円はざら、中には8万円越えの商品まで。

チェーン1本に正気の沙汰ではありません。

シマノ使っとけ。











また、商品の幅広い展開でも世界一です。

私の知るのはロードバイクの界隈のみですが。

サイクルパーツのみならず。

ジャージや手袋といったウェアはすべて上級から初級、使用目的別などすさまじい分厚さ。

工具やアクセサリー類も、よほどの「アイデア商品」でもない限りは全てそろいます。

修理部品の供給やアフターサービス、海外のメーカーとは比べる気にもなりません。

(ホイールなんか、ハブ(中心の回転体)が残っていたら、定価の6割で新品交換してくれます。声を大にして「ありえない」)

作ってないのは、それこそフレーム(自転車の骨格部分)ぐらい?

そう言えばヘルメット、サングラス、タイヤは見たことが無いな。情報求む。






シマノのライバル企業とされている「カンパニョーロ」ですが。

会社規模としてはシマノの10分の1(以下。従業員数とか売り上げだけではなく、トータルでの話)。

一説にはすでにシマノ傘下のようなものだが、独占禁止法対策のため・・・とすら言われています。










2015年発表のシマノの平均年収は850万円、生涯年収は3億1500万円。

マジか。










パチンコ店店員の一言

パチンコ店店員の一言。







iQOSって、いいよね!」



「灰皿が汚れなくて!」





アイコス iQOS









灰皿の掃除。

iQOSは灰が出ないので、汚れが少なくてとってもありがたく。










今までの商品と違い、オシャレ感のあるiQOS。

持ってたら「お」と目を引きます。

当店のお客様も、何名様も持たれてます。

若者限定な感じですが。

品薄なところも人気の理由のひとつでしょうか。

コンビニではまず手に入らないようです。

ネットなら手に入りますが、約2万円という定価の倍プッシュプレミア。















パチンコ店店員の二言目。










「iQOSの忘れ物には気を付けて!」









Strava(ストラバ)というロード乗り御用達アプリがあるんだが
今回は、イケイケのロードバイク乗りには不愉快な記事になります。
ご意見をお待ちしております。







strava ストラバ ロゴ








Strava。


ストラバ。


ロード乗りならみんなやっとけアプリです。


GPSアプリの自転車特化アプリと言えばわかりやすいでしょうか。


ライドの記録を残したり、走行距離・獲得標高が分かったり。






コース設定された区間で

タイムランキングがつけられたり。




コース設定は利用者が自由に作成可能(らしい)。










はいそこで問題発生。









そんな場所でTT(タイムトライアルの略)ってマズくないか?


というコースもあるのです。


幼稚園、小学校のすぐ横だったり通学路だったり。


車の量が非常に多い幹線道路だったり。


川沿いの歩行者自転車道だったり。

      
そこを自転車が時速40キロ以上(瞬間的には50、60でているはず)でランキングを競うというのは許されるのでしょうか。











公道は遊ぶ場所ではありません。


レースもどきなどもっての他でしょう。


今現在は大目に見てもらっている、という意識は失わないようにしたいものです。


いずれ大きな問題が発生してからでは遅いのです。





















そもそも原付バイクの制限速度が30Kmhなのに対して、自転車はその道路の法定速度までOKというのはやっぱりおかしいと思う。







その真実 栄養ドリンク  値段の違い 


ねえ知ってる?




栄養ドリンク 2




栄養ドリンク。








安いものは200円、高いものでは4000円以上。


さぞや高価なものは、疲れた体に効くのだろうと思われがち







ですが。







実は。






効果に違いはありません。







疲労回復や栄養補給といった基本的な部分では、差は無いのです。


では。


何が違うのかというと。


それは。





精力増強





成分でいえば高麗人参とかマカとか。


夜のお仕事(下品)のためのものなんですね。


サラリーマンが仕事で疲れて飲むのは、実は間違い。


リッチなおじ様の心強い(下品)サポーター。









ですので


「さすが3000円の栄養ドリンク。疲れた体に効くぜ!」


それプラシーボ効果ですから。










注意点。


栄養ドリンク数本まとめて一気飲みとかチャンポン飲み、ブレンド飲み。


これ無駄です。


大量に摂取したところで体が成分を吸収しきれず、排出されてしまいます。


やめときましょう。


用法用量を守って飲むのが最も効果あります。












栄養ドリンク 4







カップの自販機




自販機 カップ 






ねえ知ってる?



カップの自販機って












「法律上は喫茶店」







なんだよ。




始めるには保健所の許可が必要なの。




本体に貼ってる





「営業許可証」

   に

「喫茶店営業」








って書いてあるから。



嘘だと思うなら見てみて。






ちなみに屋内しか設置できないよ。
















コーヒー 艦これ








秋の剣山にのぼってきた! という名のデスライド





「だまされるい」




「強いロード乗りの言葉にはウラがある」




そんな言葉をご存知でしょうか。




















騙される奴が悪い1



















騙された1













明日は休み。

ダラダラしていた11月3日木曜日の夜。

ロードバイクの師、ta2ya氏からメールが入りました。

明日、一緒に徳島県の剣山に上りませんか、と。


喜んで。


時間、集合場所を打ち合わせて、ウキウキ気分で準備しました。









朝8時、剣山のふもとに集合し、いざ出発です。

いくらも進まぬうちに、ta2ya氏が振り返り。









男前に言い放ちます。



だがそれがいい




「ボトルを忘れました」






集合場所に止めてある車まで引き返します。

さすがはta2ya氏。

しょっぱなから揺さぶりをかけて来ます。





剣山 風景





ふもとから上りっぱなし約40キロ、西日本でも有数のコースの始まりです。

以前にも書きましたが、わざわざ本州から遠征に来られる方もいるそうな。

仮想乗鞍だそうで。

最初は調子よく進んでいた私でしたが。

20キロ、さあここから坂がキツくなるぞというところで失速。

自分でも驚くほどに足が動きません。

「ta2yaさん、先に行ってください・・・」





「スキー場で待ちます。ごゆっくり」
戦闘機 離陸 2

加速上昇してゆくta2ya氏の後姿が見えなくなります。









剣山スキー場で合流。

30分待っていたというta2ya氏。

「メカトラ(機械トラブル)ですか」

キラリ。

爽やかに言い放つta2ya氏、一片の容赦なし。

眼鏡から放たれたビームが足もとを焦がします。









太ももが「重い」をこえて「固い」な感じに。

ta2ya氏「乗っているロードバイクの特性でしょう。そのロードバイクはあっという間に足が終わるのです」

今日乗ってきたロードバイクでは、ロングライド初めてでした。

買ったばかり、まだ1か月。

精進不足でありました。

うなだれる私に

「そのロードに乗って足が終わらなかった人は見たことがありません」

フォローしてくれるta2ya氏アメとムチのプロ。








スキー場からは傾斜もきつくなく。

問題なくゴール地点に到着。

しばしまったり補給(ロード乗りの食事の表現。かっこいい)しつつ。

「太田さん、帰りのルートはいかがいたしますか」

その時のta2ya氏の目の輝きに気づかなかったのは不覚でした。

「おまかせします!」







さあ地獄のデスライド、スタートだぜ!








そこからまさかの落合峠突入。

あとから調べたことですが、剣・落合ルートと呼ばれる徳島県下最難関ルートの一つになります。






「いやいや下り基調のまったりルートですよ」

「多少のアップはありますが」

「すこーし、遠回りになるだけです。同じ道を戻るというのもアレですよね」

「私、この道走った事ないんです」




そう。

だまされるヤツが悪いこの世の中。

どうしようもない分岐点まで(1000メートルほど下って)来たところで私に問うta2ya氏。







「どちらに行きますか」

「落合峠の方が近いですよ







「じゃあ落合峠でおねがいします」

足もなんとか回復した感じだし。

いっちょう行きますか。

調子に乗ってました。















マジで地獄を見ました。

半分くらいは、ta2ya氏と談笑しつつ、まったりペースですが上っていけたんですよ。

半分くらいは。

しかしやっぱり、「足の終了」

再び「ta2yaさん先に行ってください・・・」

苦難の旅が始まります。




人生初の「ライド中ぶっ倒れ10分気絶」

人生17回目の「ライド中半泣き」




ゴール地点、落合峠最高点でta2ya氏と合流。

「今回は20分しか待ちませんでしたよ」












ひとえに私の実力がta2ya氏の想定よりも大幅に下回っていたことが原因であります。

その後もちょっとした上り坂で足をつき。

最後の下り基調平坦ですら弱音を吐く私に

「あきらめないで」

「時間は大丈夫。私は大丈夫ですから!」

と寄り添ってくれたta2ya氏にマジ感謝です。




感謝 優しい



また誘ってください。


迷惑かける前提で。





すとらばわかんない・・・

みとよ宝山湖ロードレース 反省

出走49人中38位。

これが私の今年最後のレースイベントの結果です。

ボッコボコにやられました。







パレードスタートからの、レース開始。

1周目は問題なく進んだのですが。

2周目の平坦で、わけのわからないままズルズル下がってしまい、先頭集団が視界から消えてゆきます。

「なんだこれ!なんだこれ!」とパニックになっている間にもどんどん抜かれていき。

どれだけ踏んでも前走者との差は縮まらず、踏みすぎたおかげで得意だったはずの上りすら全然ダメ。

ついには最後尾まで落ちてしまう始末。

本当に、心が折れる音が聞こえました。

3周。4周。

心の中で鳴り響くDNF(Do Not Finish。リタイア)。

レース前、ta2ya氏「平坦では足をためて。太田さんなら上りで抜けます!」のアドバイス。

ゴール付近の声援が、同情の色。

5周。

なんとか下位集団に踏みとどまる。

6周目、ファイナルラップ。

ゴールラインのおっちゃんがベルを振っている。

ガランゴロン。

もはや何周目かすら意識の彼方だった頭が、にわかに活性化しました。








「びりッケツはイヤだあああああぁぁぁぁぁ!!!!!」









よく見れば、周囲の選手たちも、疲労の極み。

いける。

踏めば、差は縮まる。

前に出られる。

前に出る。

最後の最後、死ぬ気で回せ。









なんとか10人ほどを抜き、ゴール。











一生忘れないレース。

心折れてDNFを考えた時。

最もなりたくない自分。

言い訳は無しだ。







涙 悲しい